“DYNAMITE” 髙橋 佑太 の【質実剛拳】日記
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先生とは、トレーナーとは

 
とても久々なアメブロ投稿
 ご無沙汰しています、ダイナマイトです。
 
少し前まで仕事や諸事情があり、
もちろん格闘技に対する熱はあるものの
素直に思ったことを綴ることが出来なくなり
 結果、長いことアメブロに
ログインすらしていませんでした。
 
最後に投稿したブログは33歳のとき、
もう2年以上も前のことになります。
 

めっちゃ久しぶりな長文入力
 
しばらく投稿しない間に、僕は35歳になりました
若い子たちからは 「 お や じ 」だなんて
言われてしまう年齢かもしれない。
 
昔のままに綴るので、ここアメブロでは
言葉遣いも特別に変えずにいきます
 

“オヤジの仲間入り” なんて言われてしまう
選手としては大分いい歳になりましたが、
自分としては充実した
良い歳の重ね方が出来ていると思っています。
 
 
日記の題名にもある、先生とは、トレーナーとは 
 
先生でもトレーナーでも
場所によっちゃ
インストラクターだったりコーチだったり
呼び方なんてどうだっていいんだけど

先生やトレーナーという
人に何かを教えたりする仕事は
その人の人生に大きく関わる仕事
 
 
つい先日の金曜日
地元で長く担当しているキッズのキッククラスの
卒業生が新高校1年になったタイミングで
皆で揃って顔を出しに来てくれました
 
 
基本的にキッズクラスは小学6年で卒業
ただ、弟や妹などの兄弟がクラスに在籍していて
たまたま部活が休みだったりすると
卒業した子たちが手伝いに来てくれたり
そんな良い雰囲気だった、この世代
ひさびさに全員が揃ったのは
卒業後今回が初めてでした。
 
 
 
 
 
 
 
僕の右隣の子なんて ( 向かって左側 ) 
はじめて会ったのは
彼がまだ幼稚園の年中か年長だった頃
 
※ 初めてクラスを担当したときに在籍していた
一番のチビっこが、今では高校生になり
身長も体重も抜かれました www
 
当時、彼はまだキッズクラスでも
一番下のチビ助

キックボクシングの実戦練習では
学年が上のコに手加減されながらも
軽くやられては泣き
リレーしたり体力作りのゲームしたりして
ビリになっても泣いていた
 
幼稚園児だったし当たり前なんだけど
毎回悔しくて泣くくらい
皆についていこうとする
気持ちが強い子だったんだな、と
今になってみて思います 
 
そんな彼もキックボクシングと平行して
柔術を習っていたり、同学年では体も強くて大きく
キッズクラスを卒業し中学では柔道部に入り
最後の大会では県大会ベスト8
 ( 新型コロナウイルスの影響で大会中止が重なったため、最後の大会開催時は中学2年生 )
 
 
「 ベスト8で負けちゃったんですよ ... 」
 
いやいや、3年生も含めたなかで試合して
勝ち上がり県ベスト8
めちゃくちゃ凄いじゃん
 
オレが中学のときには
誇れる結果なんて勉強もスポーツでもなかった … 
 
彼の話で長くなってしまいましたが
今回は彼が皆に声を掛けて集まってくれたのだと。
 
 
  
自分は現在まで、色々な施設で
スポットでのインストラクター代行を含め
インストラクター・トレーナーなど
先生と呼んでもらえる仕事は
沢山させていただきました
 
そんな自分の
先生としての基盤を作ってくれた
自分を先生として
人として育ててくれた場所は
間違いなく [ ポゴナのキッズクラス ] でした。
 
 
そこで 10年以上前、初めてクラスを受け持った
そのときから在籍していた子供が
大きくなって、皆で集まって挨拶に来てくれる
 
とても幸せなことだなと
心からそう感じました。
 
 
余談ですが、
自分は海外の大学に在学していたことがあります。
( 履歴書に書ける最終学歴は高卒になります )
 
中学一年で出会った担任の先生が英語の先生

その先生のおかげで
たいして学力があった訳ではない僕でも
英語を好きになることができて
アメリカの二年制の大学に進学しました。
 
そして当時は
大学3年時から日本の大学に編入し
将来は英語の先生か体育の先生か
または空手の先生か、消防士かなんかになりたい
親のサポートのもとに生活していた子供だった自分

漠然とそんなことを考えていました ~ 
目標を立ててプロセスを組むことなど
一切していない
けど漠然となんとなく興味があった仕事として
教師というものがあったりもしました。
 
 
話を戻します
 
 
自分が好きで取り組んできた物事について教える

その事について興味を持ってくれた人に
自分が好きなことについて共有すること
相手が興味を持ってくれて
そこに取り組んでくれる
出来ないことが出来るようになってくれた
その瞬間の喜びを味わえること

ただ話をすることが好きだということもあるけど
感動 / 達成感の共有
ダイエット指導でもスポーツでも勉強でも
成功体験の瞬間を一緒に喜べる仕事


自分が15年以上の時間を格闘技と向き合い
キッズクラスでも10年以上トレーナーをやってきた

そして、いい歳になった今だからこそ
そう思います。
 
 
漠然と興味があった仕事ではあったけど
教師という仕事に興味を持っていた自分が今
紆余曲折を経てキッズクラスの先生をしている
 
 
そう考えるようになった今のタイミングで
キッズクラスの卒業生たちが
駅で待ち合わせをして
久しぶりにジムまで会いに来てくれた 
( 自転車通学だったり電車通学だったり住んでる地域も違うのに )
 
 

こういう瞬間を経験して
改めて深く感じるものがありました
 
 凄く幸せなことだなと。

トレーナーしていて
けして自慢できる戦績ではないけど
選手を続けいたから今が在る

良かったなと、沁々と思いました
 


日記の題名にした、先生とは、トレーナーとは

 生徒の人生に大きく関わることが出来る仕事

それは教える生徒が子供であっても
大人であっても関係ない
  

中学で、英語を初めて勉強して好きになり
数年後にアメリカ留学したり

15歳で始めた格闘技を
20年経った今でも続けていたり

また35歳になった自分が、まだまだ変わりたいと
パーソナルトレーニングを受けに
忙しい毎日のなかで時間を作り通うように

その人の人生の一部となる時間を、
先生と生徒とで共有する

学校の先生だけではなく
ちょっとした習い事の先生やインストラクター
ボディメイクや健康目的のパーソナルトレーナー

全ての先生は
人生に大きな影響を与え
その人を良い方向へと導く

共に成長できる、と付け加えるべきかもな

そして最後に

カネで買うことができない感動を共有して
生徒側となる相手の記憶に残ることが出来る仕事

記憶に残る = 影響力 ということかもしれない


あんまり長く書いてもまとまらないので
( 十分まとまってないか 、、、笑  )

このあたりで終わりにします


トレーナーとは、先生とは


素晴らしい仕事だ



自分の記憶のなかでも
10年・20年前と過去にお世話になった
先生たちの記憶は残っていますし

そして、人生の節目節目で過去を思い返す毎に
その先生たちの想い出は更に深みを増すように
良いモノとなっていくことでしょう

 
 
久々の長い日記を最後まで読んでくださり、ありがとうございました
 
これからも、"DYNAMITE" 高橋 佑太 を、応援よろしくお願い致します。
 
 


【 いつも応援してくれる企業様のご紹介 】


豪快イタリアン食堂 六本木 DESERT 様 

六本木で牡蠣を食べるなら、ここで間違いなし!

ダイナマイトの紹介で、イカツイけど優しいオーナーシェフからサービスがあるかも♪



バリバリの強いタイ人と練習したい、本場の技を習いたい!
フィットネス程度に軽くキックボクシングをやってみたい♪くらいな気持ちでも、お待ちしてます☆

都内に2つ、関西は大阪府大阪市に1つ、沖縄県にも1つある、僕の所属ジムであり、K-1のブアカーオにも勝っていたり日本のトップ選手も完封して勝利している本場のタイ人トレーナー達のいる ( もちろん日本語も喋れる ) キックボクシングです。


蒲田駅西口 徒歩2分 



  







世話をしているジムの後輩 (笑)

“酔拳” 藤田 義文 が、僕の過去の試合動画を集めてハイライト動画を作ってくれました

ONE OK ROCK の 未完成交響曲も、今 ( 2016年当時 ) の自分の心に沁みる歌詞ですので、どうか1度お暇潰しでも良いので、ご覧下さい!

“DYNAMITE” 髙橋 佑太 ハイライト動画



【 ポゴナクラブジム 】

毎週金曜日 18:00 ~

キッズ・キックボクシングのクラスを担当しています。

格闘技を習うなら、ポゴナクラブジムへ 
 




いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます!



キックで11年、右足首の複雑骨折を経てボクシングを3年 ( 3戦1勝2敗 )、そして最後に終幕へ向けて、プロキックボクサーとして最後の現役生活だと思うので、過ぎ行く日々の時間と一回一回の練習を大切に、今を生きるよう生活していきます。



“DYNAMITE” 高橋 佑太
 




 
 
 

33歳

 
ご無沙汰してます、ダイナマイトです
 
表題にもあります通り、「 33歳 」 になりました。
 
もう10日も前のことになりますが師走の忙しさにヤラれて、なかなか書き出せませんでしたが、12月14日が誕生日でした。
 
誕生日祝いのメッセージをくださった皆様、本当にありがとうございます。
 
 
 
 
毎年思うけど、なんとなく子供の頃に考えていた “ 大人になったら  ” という大人としての在り方からは随分とかけ離れた人生を、オレは今、送っているな。 とは思うけど、別にそんなにネガティブな気持ちになることもなく今を大事に過ごしています。
 
よく、 「 もう三十代だし 」 みたいなフレーズを耳にするけど
 
そんな自分の可能性に天井を設ける言い方をするから、己自身の価値を自らで下げているのであって、何事も頑張ってりゃ善い方向に事は進むんじゃねぇかな、と思っていて
 
今の、この自分の人格というか性格になってからは基本的に何かを諦めるってことはしないように生きてきて、二者択一を迫られれば二頭を追えるほど自分が器用ではないと理解はしているからこそ必ず一頭は絶対に獲てやる!といった感じで生きてきたつもりです。
 

そんな性格だから、11年間、大先輩方に比べたらまだまだ未熟な部分はあったかもしれないけれど、キックボクシングに全てを賭けてやってこられたんだと思います。
 
けど、不器用な自分が、一番自信を持てていた右のローを蹴れない脚になったとき、数年ぶりのひっさびさに、あ、オレって、こんなに落ち込むんだ ・・・ てくらいに、落ち込みました
 
 
何もなかったオレが、少しは人に自慢できるくらいに、ちょっとは成し遂げたと言えるくらいになるまで、人生賭けてやってきた、積み上げてきたモノが一瞬で吹き飛んで無くなってしまったように感じてました。

 
 
どれくらいの期間、落ち込んでたかは、もう忘れましたが
 
15歳でタウンページを開いて極真カラテの道場に電話して見学に行った、あのときに己の力だけで道を切り拓いて出逢えた格闘技を
 
引退しよう、辞めようとは、思えませんでした。


 
 
 
 
 
 
 
先日の誕生日、写真家 の 川田歩さんから誕生日プレゼントとして写真をいただきました。

川田さん、ありがとうございます!
 
 
  「  オレは、まだ強くなれる 。 」
 
 
オーダーした訳でもないのに、常に自分自身を鼓舞するように言い聞かせてる言葉を、画像に落とし込んでくれていて
 
師走の忙しさや色々なことが連鎖するように傘なり、自分に自信が無くなりそうなときにこんなプレゼントくれるもんだから涙腺が緩みそうになったけど
 
 
全てを頑張るしかない、やるしかない
 
今は、そう思えています。
 
 
 
 
誕生日を過ぎた翌週も、仕事としては激務で週に3回程度しか練習には行けなかったけど、それでも気持ちだけは 120% で練習はできています。
 
33歳の誕生日を機に、常に強くいなくちゃいけないスイッチが、入った気がする、そんな感じかな
 
 


 
そんなクリスマス気分のカップルたちで賑わう連休ですが、
 
昨晩は溜まりに溜まった洗濯を2回に分けて回して部屋干しして
 
住まいから割とすぐ近くで撮影していたから多々感情移入していたドラマ、大恋愛の最終回を見直しながら一人涙していました。
 
 
 
 
 
 
 
 
この歳になり、涙脆くなった感は、否めない 笑
 
 
 
そして久々に無駄に夜更かしをしたせいか、本日起きたのは昼過ぎでした 
 
急いで着替えて向かった先は、後楽園ホール
 
ボクシングトレーニングでお世話になっている RK蒲田 ボクシングファミリー さんの期待の新人 石川春樹 の全日本新人王決勝戦の応援に行ってきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
応援していた春樹は惜しくも敗戦でしたが
 
東日本新人王 
 
誰もが成れる訳ではない立派な肩書き、高みを目指す彼は悔しさでいっぱいかもしれないが、誇りを持って、胸を張って、また頑張って欲しい。
 
 
 
華やかさでは Krush には負けるけど、昭和な感じ、古くさい男気は嫌いじゃないので、ホールの熱量に活気をもらいました。
 
 
 
終わって帰宅して小一時間ゆっくりし、そのあとはいつもオレが一人だけ遅い時間に練習に行っても熱心にミットを持ってくれるトレーナーさんとボクサーたちと静かに、でも熱い話をしながらお酒を呑む忘年会をしてきました。
 
世の中にはいろんな人間がいて、各々やらなきゃいけない仕事があって
 
でも、時間をどうやって使うか?ということだけは平等で。
 
オレも頑張ろう!と気持ち良く、再確認させて貰えました、ありがとうございます。
 
 
 
久々に、しっかり過ぎるくらいにブログを書いている自分が今いる場所は、ネットカフェです 笑
 
 
 
 
 
 
とりあえず持ってきた、ここ1年くらい読んでなかった 闇金ウシジマくん と ヘア雑誌
 
 
まだあの頃は20代半ば、Krush 参戦から二試合目で後楽園ホールで当時世界チャンピオンだった上松選手にKO勝ちした夜も、オレは独りでネットカフェにいました。
 
 
当時のブログ ↓
 
 
この頃は、今よりしっかりとコンスタントにブログを書けていたな、と少し反省しています。
 
でも、言いたいのはそんなことではなく、20代前半だろうか 33歳だろうが、成長はしているけど、オレは根底的な部分では、変わってない!
 
と言い切れる自信がなかったから、23日の祝日前夜に独りネットカフェでブログを書けるか?

己を試してみました。
 
 
 
よっしゃ!書き切ってやった 笑
 
2018年12月24日、わたくし 髙橋佑太  33歳 
 
ネットカフェで、独りブログの更新作業。
 
 
 
 
 
 
これからも、いつまでも変わらず、心の火はガンガンに熱く在りたい
 
昔と変わらず、33歳の誕生日を過ぎて、クリスマスムードのカップルで賑わう夜に、独りネットカフェで過ごしたって。  泣

 

 

 

 
 
 
 
今も、外にいるときは肌身離さず持っている大切な名刺入れですが、リングネーム入りでいただいたモノで


まだまだ若い頃は、自分で自分のリングネームに “ ダイナマイト ” なんて付けるような、そんな大それたことが出来る性格ではありませんでした。
 
 
【 ダイナマイト 】という愛称、このリングネームは、 当時、仕事でお世話になっていた職場の社長であり、元 全日本キックのチャンピオン 金沢久幸 さん が名付けてくれた名前でした。



 
まさか、こんなに自分自身が長く気持ちを入れて付き合える名になるとは、当時は全く思ってませんでした
 
金沢さんには、とても感謝しています
本当に、 ありがとうございます!
 
 
 
余談を挟みながら脱線に脱線を繰り返した今回のブログで一番言いたかったのは
 
 
こんなオレに熱く生きる活力をくれる、僕と関わってくれる皆様へ
 
感謝の気持ちを
 
いつも、本当にありがとうございます。
 
 
必ずリングに戻りますから、そのご報告が出来るときが近いとは思いますので、今後とも応援していただけたら、とても嬉しいです。
 


いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます!



残り何年もこれにすべてを懸けてやれる訳ではない、プロとしての現役生活だと思うので、過ぎ行く日々の時間を大事に生活し、リングに戻り、勝利することを目標に、全力で邁進します。



“DYNAMITE” 高橋 佑太
 

 
 
 
 
 
【 いつも応援してくれる企業様のご紹介 】


豪快イタリアン食堂 六本木 DESERT 様 

六本木で牡蠣を食べるなら、ここで間違いなし!

ダイナマイトの紹介で、イカツイけど優しいオーナーシェフからサービスがあるかも♪


なかよしバル ボラチョ バンチョ 様

蒲田駅西口徒歩1分 Y'ZD ジムの向かいにある魚介バル

こちらでもダイナマイトの紹介と御伝えいただけたら、背の高くて優しい笑顔のイケメンシェフからサービスがあるかも♪



バリバリの強いタイ人と練習したい、本場の技を習いたい!
フィットネス程度に軽くキックボクシングをやってみたい♪くらいな気持ちでも、お待ちしてます☆

蒲田駅西口徒歩1分 【 Y'ZD GYM 】 

僕もトレーナーを勤める所属ジムであり、K-1のブアカーオにも勝っている本場のタイ人トレーナーのいる ( 日本語も喋れる ) キックボクシングです。


世話をしているジムの後輩 (笑)

“酔拳” 藤田 義文 が、僕の過去の試合動画を集めてハイライト動画を作ってくれました

ONE OK ROCK の 未完成交響曲も、今の自分の心に沁みる歌詞ですので、どうか1度お暇潰しでも良いので、ご覧下さい!

“DYNAMITE” 髙橋 佑太 ハイライト動画



【 ポゴナクラブジム 】

毎週金曜日 18:15 ~ キッズ・キックボクシングのクラスを担当しています。


格闘技を習うなら、ポゴナクラブジムへ 
 



【 沖縄のキックボクサー 邦博のブログ 】

 

そういえば最近あんまり連絡してないけど、オレも頑張るから、邦博にも頑張って欲しい!

 

オレ自身もリングに命を賭けてるつもりだけど、同じように熱い気持ちが伝わってる選手です ↓

 

オレのことを東京の兄貴と慕ってくれる、沖縄の弟 邦博のブログ

 

デビュー11年目らしい。


ブログ復活から2回目の投稿になります。

本日、9月9日は自分のプロデビューから11年目の日でした。

「 リングに立てない身分で、デビューした日なんか気にしてんじゃねぇ!」

自分自身に思うこともあるかもしれないけど。


なんも変わらない

試合できないのだから。


けど、そんな今日は、日曜日でOFFだったのもあり、充実させました。


朝からパンケーキを焼いたり頂いた新じゃがでポテトを作って ゆっくりメシを喰ったり











天気も良かったので洗濯物を干して掃除をしたり






大掃除をしながら大量にあり整理に困る本を読み直したりしながら、掃除をしました。




何度も読み返す一軍の活字たち




なかなか断捨離が下手な自分が、今回だけは処分した子たち




この2つは、自分のなかで何度も読み返した殿堂入りクラスの本。





そこからまた夕飯を喰って、洗濯物を少しやり、ブログを更新しているとこです。

家中の大掃除をしていたらキッチンの奥から、以前沖縄に最後に行ったときに邦博のお母さんが持たせてくれたお土産のタコライスを発見したので (笑)

晩飯は、タコライスでした。

ついでに、明日の間食用にも





そんなこんなで1日があっという間に終わりました。

また明日からも変わらぬ、ただ、毎日がめちゃめちゃ忙しく、でも充実した日々を過ごしています。

明日も、早いので、おやすみなさい☆


 
■  忙し過ぎて告知も出来ませんでしたが、京急線 泉岳寺駅と 三田線・南北線 白金高輪駅のちょうと中間地点に高地トレーニングのできる少人数制フィットネススタジオ FITLABO x4 を6月5日にオープンさせました。

Web をご確認いただけましたら、全て伝わります!


立ち上げ期間の約二ヶ月強で、弛んでしまった自分のカラダも6週間で戻りました


2018.5.20 現場施工終了日 (笑)



約六週間後


 


そして今では、そこそこ以上にはなりました。







もちろん、自分がお客様の前に立つ以上、カラダが出来ていないのは有り得ないので仕事として頑張れているのもありますが、高地空間で過ごすことによる細胞 ( ミトコンドリア ) の活性化により、カラダが明らかに変わったのも確かです。



ここまで読んでくれた方々へ


心からの、ありがとうございます。


自分は要領もよくないし、器用でもないし、人付き合いも上手くない、仕事が出来るタイプでもないけど

駄目なら駄目なりに、全力で突っ走ってきました。

ブログを更新しようとしても出来なかった期間、色々と悩んだり、上手くいかなかったりもしたけど

今、こうして更新作業しながらも思うのは

 
「 頑張るしかないっ! 」 

とか

「 絶対に諦めたくない! 」

という気持ちです。 

選手として活動できない今も、仕事なんか特にだけど、トレーニングも、プライベートで人に合うときの時間の作り方も、今まで以上に全てにおいて全力で取り組めているので


リングに戻る日が来る、その日まで


髙橋 佑太 の日常をたまにアップしていきますので、これからも何卒よろしくお願い申し上げます。


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六本木で牡蠣を食べるなら、ここで間違いなし!

ダイナマイトの紹介で、イカツイけど優しいオーナーシェフからサービスがあるかも♪


なかよしバル ボラチョ バンチョ 様

蒲田駅西口徒歩1分 Y'ZD ジムの向かいにある魚介バル

こちらでもダイナマイトの紹介と御伝えいただけたら、背の高くて優しい笑顔のイケメンシェフからサービスがあるかも♪



バリバリの強いタイ人と練習したい、本場の技を習いたい!
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蒲田駅西口徒歩1分 【 Y'ZD GYM 】 

僕もトレーナーを勤める所属ジムであり、K-1のブアカーオにも勝っている本場のタイ人トレーナーのいる ( 日本語も喋れる ) キックボクシングです。


世話をしているジムの後輩 (笑)

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そういえば最近あんまり連絡してないけど、オレも頑張るから、邦博にも頑張って欲しい!


オレ自身もリングに命を賭けてるつもりだけど、同じように熱い気持ちが伝わってる選手です ↓


オレのことを東京の兄貴と慕ってくれる、沖縄の弟 邦博のブログ





いつも最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


残り何年もこれにすべてを懸けてやれる訳ではない、プロキックボクサーとしての現役生活だと思うので、過ぎ行く日々の時間を大事に生活し、トップに立つことだけを目標に邁進します。



“DYNAMITE” 高橋 佑太
 

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